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ドッグフードへの疑問 

私がドッグフードに疑問を抱いたのは、今年10歳になった麻呂(シェルティ♀)を迎えてからです。麻呂は生後3ヶ月になるちょっと前から毛がどんどん抜け始めました。診断は免疫力が低いために起きるアレルギーみたいなもの。(遺伝性が高いとのこと)

脱毛は、頭部からあっという間に全身に広がり、週1での病院通いが始まりました。我が家から当時通っていた獣医さんまでは車で20分くらい。その20分でさえも車酔いが激しかった麻呂は耐えられず毎回到着直前に吐く。そして投薬治療の副作用か帰り道でも吐くこと度々…そんな生活を半年以上つづけながら、私の中では疑問がどんどん膨らんできました。「投薬治療は対処療法にしか過ぎない。薬でいったんは症状がおさまっても根本の原因が解消されない限りまた発症するだろう」そしてアレルギーに関する本(人間の)を読み漁りました。
そして辿り着いた答えが「体質改善には食事が大事」ということでした。当時の麻呂のご飯はパピーの頃からブリーダーさんが与えていたのと同じメーカーのパピーフードでした。『犬の身体と成長を考えたバランスのとれた総合栄養食』当時の私のフードに対する認識です。「総合栄養食だから問題はないのかな?あとは免疫力をupするサプリとかを入れてあげればいいのかな?」と考えていた時に出会ったのがフードに関する1冊の本でした。毒性の強い保存料や添加物….これってアレルギーの大敵だし健康な犬に与えるのも怖い。「獣医さんだってフードを薦めてるのに本当なんだろうか?」そこで私がとった行動は…

「犬猫のフードや、おやつの袋などを見ると『子供が食べないように』などの注意書きを目にする。人間が食べられないモノだったら、犬猫だって駄目なんじゃない?だったら私が試食しよう」
麻呂が食べていたフードを、毎日1カップづつ1週間は食べてみようと考えたのです。今思えば「アホな奴」なんですが、当時は真剣でしたから(^_^;)でも最初に食べてみたフードは2日で挫折しました。私は胃腸は丈夫な方だって思っていたのですが、初日1カップ完食寸前ものすごい吐き気に襲われトイレに駆け込みました(爆)2日目は半分も食べ終える前に吐き気が…すごい衝撃でした。それからはひたすらフードに関する情報を集めまくり「無添加の自然フード」という言葉に辿り着きました。それをキーワードに小袋を購入しては試食の繰り返しです。そして、当時1週間最後まで完食しつつ私の体調などにもまったく変化がなかったフードが晴れて麻呂のご飯になったのです。その頃には、薬の副作用が気になり病院通いもやめてしまっていましたが、フードを変え免疫力upに効果がありそうなサプリを入れたご飯をつづけるようになって、麻呂の体毛はどんどん復活していき、1歳過ぎた頃には頭部(顔)の1部と尻尾の先を残して生えそろったのでした。


2005年9月~10月の記事(修正)を転載
1995年生まれの麻呂は現在13歳で元気ですにゃ

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