Talking with Angels

”Clicker”でワクワク♪コミュニケーション

犬目線のトレーニングを考えたい 

そのルールわかりやすいですか?

何度か「報酬を出す位置」に関連して書いてきていますが、言語をもたない犬にこちら(人間側)の意図を伝えるためのとても大切なルールのひとつです。

ルールが犬にとってわかりずらかったら?
🐶『も〜💢 (飼い主が)何をして欲しいのか全然わからないよー!』
と犬をイライラさせてしまうことでしょう。

人間社会で私たちの生活に合わせてくれてる彼らのためにも
🐶『ああ💡 ヒントはこれね。もうわかったよ。』
と彼らがストレスなくこちらの意図を理解してくれるようなルール(方法)を常に探し、そんなトレーニングを提供していきたいですよね。(犬だけでなくコンパニオンアニマル全て共通です)

私が最初に習った(リーラとやってた頃に見たビデオなども含め)クリッカーを正解のマークと同時に『解放の合図(※1)』で使う方法は、この『わかりやすく意図を伝える』という部分が弱くなるのでは?と数年前から感じ始めました。(あくまでも私個人の感想です)

そこでフィーリにはクリッカーは今まで通りに、言葉のマーカー(そう・Yesなどの言葉の合図)を『報酬を口元に届けますよ(※2)と使い分けるルールに変更しました。

そしてたりあには、クリッカー・言葉のマーカー全てを『報酬を口元に届けますよ』の合図に、解放の合図はリリースキュー(Free)のみ。というルールで最初からトレーニングしてきました。

(※1)行動を終了していいという合図
(※2)クリッカーが鳴った時のポジションをキープしてたらその口元へ報酬を届けますよという意味です。



ルールがわかりやすいと

フィーリとたりあ、同じ内容のトレーニングをクリッカーで行った時に、その違いがはっきり出ています。

クリッカーを解放のCueにしたシェイピング
(マットに伏せるがゴール)


現在はフィーリにもこの手のシェイピングはしていませんので昔upしていた動画を貼ってみました。(動画撮るのにスマホ手にもってて邪魔になって床に置いたらフィーリに倒されたし。マットは床に直置きして滑りまくってるしという環境設定の最悪さはとりあえずスルーで💧)

フィーリはすでにベッド使ったマットトレを経験済みなので環境設定てきとーに思いつきでやってしまったという今見ると最悪な内容なのですが😰 その環境設定の悪さを差し引いてみても、Clickで解放してしまうとこちらの意図がスムーズに伝わらずイライラさせてるのがわかるかと思います。


報酬を出す位置をプロンプトにしたシェイピング
(トレイの中に座るがゴール)


こちらはノーカット(笑)👿とのシェイピング。1分ちょっとのセッションの中で12回もClick出来てます。報酬の出る位置とクリッカーが鳴ること(正解が出る事)が関連してるよというルールを理解してることが、どれだけ犬をゴールに導く時に大切かということがわかってもらえるかと思います。



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