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動画🎥deクリトレ講座(5)ネームゲーム 

ネームゲーム(リコールゲーム)

犬と暮らす上で絶対にこれだけは教えて欲しいのは『Recall(呼び戻し)』です。ここで紹介するリコールのためのネームゲームは競技会の種目のように正面にびしっとお座りをしてもらうことが目的ではありません。別名『飼い主が大好きになるゲーム』です。

飼い主に注目してもらうためのアテンションゲームでもあります。
まずは日常呼びかけることが多い犬の名前を好きになってもらいましょう。


動画の説明

まずは刺激の少ない室内から始めましょう。
動画は室内だけですが、同じ内容で庭やいつもお散歩する犬が馴れている場所、ちょっと遠出した出先でといろんな場所でゲームをして、愛犬に名前を呼ばれたら飼い主さんの所に飛んで来たーいと思ってもらいましょう。



トレーニングの流れ(動画の説明)
①正面に呼び込みながら(短い距離から)来たら C&T
②正面に呼び込みながら(距離を伸ばして)来たら C&T
③名前を呼びながら歩き着いてきたら C&T
④トリーツを投げてから名前を呼ぶ。来たら C&T(※)
⑤トリーツを投げてから名前を呼んで少し走る。ついて来たら C&T

(※)動画ではトリーツを投げながら『Get it(それを取って)』というCueをだしています。

注意:犬が名前に反応しない(呼ばれても注目しない)時は、このカテゴリーの最初のチャージングと同じ要領でクリッカーの音の代わりに名前をチャージング(条件づけ)してください。


名前以外でもやってみよう

名前は日常よく使う...ということは無意識に犬にとって嫌なことを(例えば犬がやりたい行動を遮る時など)する時につい呼んでしまう可能性もあります。名前を呼びすぎて犬が名前に反応しなくなる...なんてシーンを見かけることもあります😓

というわけで、同じ要領でリコール専用のCue(合図の言葉)を作ってトレーニングしてみてください。私はここぞ(絶対に来て欲しーーー!!)という時用に『Hear』を使っています。

名前と違って『Hear』と呼んだ時には必ず報酬を与えるようにしています。クリッカーのお約束と同じですね。だからこそ威力を発揮します。(でもうちの2頭は名前でもそれに近いアテンションはとれるんですけどね( ̄ー ̄)→自慢してみた(笑))


次に紹介する動画はホイッスルの音をリコールにするためのトレーニングの様子です。名前やHearという言葉がホイッスルの音に変わっただけでトレーニングの流れはほぼ同じです。



3.11のような災害で瓦礫のしたに閉じ込められるような危機に陥った時、大声を出し続けると体力を消耗してしまうのでホイッスルを常時携帯してるといいですよということをその道?の専門家の方が何かの番組で話していました。ホイッスルの音は犬にも伝わりやすいのでエマージェンシーリコール(緊急事態の時の呼び戻し)にも最適だと思います。


動画のあーくんが可愛すぎて泣けてくる😢
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クリッカートレーニング リコール

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