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無駄吠え (5) ※麻呂のケース@2※ 

先代シェル@麻呂のケースのつづきです。


いろんなものへの「恐怖」が陰を潜めた後
クローズアップされてきたのが...

「興奮による吠え」でした。

いくつか例をあげると。
・ボール遊びをしてるとき
・ひっぱりっこ遊びしてる最中
・アジリティーをしてるとき
・他の犬が遊んだり走ったりしてるのを見たとき


これらは、楽しさからくる興奮による吠えですね。

それとは別に
・掃除機(クイックルワイパーなども含む)に戦い挑むとき
・ピンポン鳴ったとき


これらは「警戒による吠え」になるかもしれませんが、最初に警戒して「わわわん」って吠えた自分の吠え声に興奮して止まらなくなって吠え続けるという感じでしたので、あえて『興奮による吠え』に分類しました。


さて...上記のような(特に楽しい・うれしいなどが原因の)「吠え」は『無駄吠え』と言えるでしょうか?

「吠え」は犬の言葉のひとつです。楽しいとき、何かに警戒したとき吠えるのは当たり前のことでしょう。

もし愛犬がちょっとでも吠えたのをうるさく感じるのであれば、鳴かない小動物とでも暮らすべきです。ちなみに...猫続もけっこう鳴きますし、セキセイインコなんて小さいのに声大きいですが フェレットなんてどうでしょ?あ、興奮すると「くんくん」と鳴きましたね。


って...冗談(半分本気?)は置いておいて。

当時の私は”知識の全くない甘々な飼い主”でしたので「恐怖で吠えちゃうのは麻呂がかわいそうだけど、うれしくて吠えてるのは犬なんだからいいじゃない」って思ってるところがありました。

それでもピンポン鳴る度に「キャンキャン」吠えるとインターホンの声も聞こえないし、やっぱりまずいよねってことで、ある方法を試してみることに。


『吠えろ(Speak)』を教える。

パソ通の情報か雑誌からかは忘れましたが「まずコマンドで『吠えろ』を覚えさせ、覚えたら今度は『やめろ(ストップ)』で吠えやむことを覚えさせる」という方法です。

この方法、クリッカーを使って吠えやすい気質の犬の吠えをコントロールするのにとても効果があるみたいなんですが...なんせ、当時クリッカーなんて知らなかったし未熟者だったしで、これがとんでもないことに。

麻呂は私が「ワン」って言うだけで簡単に興奮して「キャンキャン』言うほどだったので、コマンドを「ワン」にしたらすぐ「ワンワン」言うように。だから覚えたぞ〜...って勘違いしちゃったのね

本当は私のコマンドの「ワン」に興奮して「キャンキャン」言ってただけだったのに。だからコマンド言うと「キャンキャン」くらいで収まらずに、「わんわんわんわん・・・キャンキャン・・・」と興奮がエスカレートするだけだった...


そこで思った。。。「ま、いっか」って(爆)
元来が甘々だったし、田舎だし外飼いじゃないから多少の吠え声で苦情がくるようなことないし〜って気楽にかまえていたのね。
あることに気づくまでは...

そう。
どんなに犬を愛して優しくても...無知じゃだめなのね。


つづく

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