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子宮蓄膿症@前編 

昨日予告した、リーラが子宮蓄膿症になった時の記事を転載します。
ムダな部分をちょっと削除したのに長文だ...(--;)  なもんでとりあえず前編(爆)

*****
2006年9月6日
最初に違和感を感じたのは、昨日の朝だった。

朝ごはんの時、いつも通りの順番でまず麻呂そしてリーラ...「あれ?」
いつもだとスティを解除した瞬間に勢いよく食べ始めるのだが「OK」と言った時、一瞬私の方を振り返った…目が合う。1秒ないぐらいのことだったし、その後はいつも通りに食べ始めたのだが何かがひっかかり、最後にあ~君にOKを出した後リーラを観察していた。「何かなこの感じ?...あっ、いつもより食べるのが遅い?」

ホントに、ごくわずかーな日常のずれをリーラに感じた。でもその後は特にいつもと変わったこともなく元気そうなリーちゃん。そして夜ごはん...今度は目が合うことはなかったが、やっぱり何か変?「間違いなく食べるスピードが遅いなぁ」でも残してるわけではない。しっかり完食している。

2006/9/7
そして今朝、なんとなく昨日よりさらに食べるスピードが遅くなり、なんと少し残したのだ!!(リーちゃん知ってる人が聞いたらどんなに異常かかわるだろう(^^;))

「口内炎?」「口の中が痛いの?」と、観察してみるが、見る限りでは口内・歯にも異常は見られない。後ろ髪ひかれつつ仕事に出かけた。そして帰宅。
「おや!?」リーラの全身から生気のなさを感じる。リーラの意識に集中してみる。
「全身だるい」「気持ち悪い」「むかむかする」こんな感情が伝わってきた。

食欲ない・元気ない・気持ち悪い

この辺からまず考えられるのが、胃腸系の原因だ。うーん...ご飯の食材はいつもと特に変わっていないし、何か盗み食いしたわけでもないし...盗み食いか( ̄□ ̄;)!!

そういえば日曜は家族全員が出かけていて、一番に帰ってきた息子曰く「洗面所の洗濯かご(※)を誰かがいたずらしていた」と言っていたのを思い出す。
 ※週に1度まとめ洗いする靴下等の小物入れのカゴ

慌てて洗面所のカゴの中をチェックすると…膝下ストッキングの片方がない!そして、残った片方のつま先が食べられた痕跡が(--;) 誰も目撃してないが犯人はリーラである。アラゴンも麻呂も、こういうのは食べないし、私の不注意で今まで数回ほどリーラはストッキングを食べてしまってる。しかしその際には、必ず上か下から出ていたのだけど(^^;

もし、これが原因でこんなに食欲と元気がなくなってるとしたら腸内で癒着しちゃってるってこと?と不安になりながらも明日の朝一で病院へ行き、検査してもらうこともふまえて今晩と明日朝のご飯を抜くことにした。

とりあえず応急処置として何かレメディをと考えたが、原因を特定出来ないのでマテリアメディカからでなく、キネシオロジーで探してみることにする。現在我が家にあるホメオパシーレメディは100種類くらい。そして、バッチとマスターズエッセンスのフルセット。

まず、エッセンスでなくホメオパシーと出る。ホメオパシーは電磁波除けにアルミ缶の中に収納してあるのだが13個のアルミ缶の中からひとつに絞る。(1缶に9種類~15種類入ってる)ここまでは、中に何のレメディが入ってるかわからず調べていた。
そして、その中からレメディを選ぶ。最初に出たのが「Sepia200C」でちょっと違和感を感じたのでやり直すと「Nux-v6c」だった。あっ、やっぱり胃腸の問題かしら?と心当たったので、これと「Puls.30C」を水ポーテンシーで与える。

2006/9/8
翌日、かかりつけの動物病院へ...いつものリーちゃんだと待合いに他犬がいると大騒ぎでおとなしく待たせるのが大変なのだが、ちょっと「ぴーぴー」言ったぐらいで、いたっておとなしい。そして私の足下に伏せるリーラ(あり得ない(爆))

リーラの本性を知らない待合いにいた飼い主さん達は「ほらぁ、あのワンちゃんとてもおりこうさんよ」とか「○○ちゃんも、見習いなさい」とか口々に言う(^^;)心の中で「ち、違うんです」ととても心苦しい私であった。

そして呼ばれて診察室へ…この時、今日は院長先生がお休みだってことに気づく。(でも背に腹は代えられないし)まず、火曜日以降のリーラの状況と可能性のひとつとして日曜にストッキングを食べたらしいことを説明する。とりあえず、簡単なレントゲン撮影と血液検査をすることに。リードを持って奥へ連れて行かれても泣き叫ぶことはなかった。

そしてしばらくして呼ばれ、検査結果を聞く。胃のレントゲンを見ながらの話だと、やはりストッキングなどはレントゲンに写らないので胃にとどまってるかはわからないが少しガスのたまり方が気になるかもということ。そして、血液検査の方は、前回と比べて異常なのは白血球数でなんと28000もあった。名前を忘れたが、異物を飲んだ時などに高くなる数値は正常らしく異常なのは白血球だけであった。

この結果になんかもやもやしたものがあったが、「本格的に胃腸を調べるにはバリウム検査をしなくちゃいけないので今晩様子を見て、夜と朝の食事を抜いて明日また連れてきてみてください」と言われ『ええ?だってこんなに元気ないのに』と内心思いながら、「いや、もしものことを考えて夕べから食事ぬきにしてますので、だったら今日やってもらえますか?」ということで急遽検査入院することに。

ともかく、こんなにお嬢様のようにおとなしく食欲がないリーラなんて未だかつて見たことがないので、一刻も早く原因を知りたかったのである。ただ心配だったのは…ちょっと元気が出たら「絶叫リーちゃん」になって病院にお泊まりが出来るのだろうかということであった。

そして夜の7時過ぎ...電話が鳴った。
「もしもし、○○動物病院です。おたくのリーラちゃん、手をつけられないほど騒いでますのでとっとと迎えに来てください」って、うそうそ(爆) でも、私の中ではこのように変換されて聞こえたのだ。

実際は「え、えっと…なんかリーラちゃん、夜になったせいか落ち着かなくそわそわしてきたようで…もし良かったら今からでもお迎えに…」まぁ、具合が悪くてもそんなとこがリーちゃんである(爆)「わかりました。今から行きます」病院終了時間の8時ちょうどに到着。「とりあえず、明日検査のつづきを終えてから説明します。ご飯はもちろん水もあげないようにしてください。点滴してるので脱水等の心配はありません」と、昼間とは別の先生にそれだけ説明されリーちゃん返される(爆)

帰宅後…飲めないように撤去された水入れ置き場付近をうろうろして「お水ちょうだーい!!」と眼光線を飛ばすリーラ(^^; 点滴で水分入れてるわりには、異常に水を飲みたがる。

異常に高い白血球数と、異常なまでの水への執着。
どこかで見たキーワード...最初に出たレメディはSepiaだった…

犬の健康ガイドを取り出す。"水の過剰摂取"
ネット検索する...キーワードは『白血球数が多い 水の過剰摂取』

子宮蓄膿症

もしかして、だからSepiaだったのか?正しい結果が導かれていたのを“ストッキングを食べた”という先入観が邪魔をして間違った答えを出していたのかも。明日は院長先生がいるし、一応それも確認しなくちゃ。

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